
ロルバーンって、なんであんなに人気なの?おしゃれだけど、正直どう使えばいいのか迷うんだよね



わかる!買ってみたはいいけど、もったいなさすぎて書けなくて、結局そのままにしちゃったことあるわ。



でも、周りの人はみんな上手に使いこなしてる気がして、なんだか自分だけ置いていかれてる感じ・・・



でも、苦手だと思ってるのって僕たちだけじゃないかもよ
そんなふうに感じたことがある人にこそ、ぜひ読んでほしいのがこの記事です。
ロルバーンがなぜ人気なのか、その理由をあらためてひも解きながら、手帳やノートをうまく使いこなすことに苦手意識を持つ人でも、気負わず使えるポイントをわかりやすく紹介していきます。
自由度の高いフレキシブルな設計、書き方にルールのない気軽さ、そして、ノートを使うことに対してもったいないと感じてしまう心理との向き合い方など、ロルバーンを長く楽しむためのヒントがきっと見つかるはずです。
この記事によって、自分らしく使いこなすための第一歩を踏み出したくなる、そんな気持ちになってもらえたら幸いです。
- ロルバーンが「もったいない」と感じてしまう本当の理由
- 手帳やノートが続かない人ほどハマるフレキシブルな使い方
- 苦手意識があっても使いこなせるロルバーン活用術
- ロルバーンを通して見つける自分だけの書く習慣
ロルバーンはなぜ人気?長く愛される理由を探ってみた


- ロルバーンが選ばれる3つの特徴
- リングノートが苦手な人もフレキシブルに使えるのが魅力
- ロルバーンが長年支持される本当の理由
- 「もったいない」と感じる心理の正体とは?
ロルバーンが選ばれる3つの特徴
文房具店や大手雑貨店で見かけることの多いロルバーン。
おしゃれな表紙に惹かれて手に取ったことがある方も多いのではないでしょうか。
でも、見た目だけでこんなにも人気が続くとは思えませんよね?
ロルバーンには多くの人の心をつかんで離さない、しっかりとした「選ばれる理由」があるのです。
ここではその魅力の中から3つをピックアップしてみます。


使い方を限定しないシンプルさ
ロルバーンが多くの人に選ばれている理由のひとつが、その「シンプルさ」です。
クリーム色が特徴的な中面は方眼のみで、日付欄や装飾がなく、自由に書き込めるのが特徴です。
このシンプルな構成は、ユーザーに余白を与え、思考を妨げずに自由な発想を広げることができます。
例えば、ある人は仕事の会議メモに、また別の人は旅の記録や日記帳に――と、目的を問わず自分の使い方を見つけやすいのがロルバーンの魅力。
だからこそ、「何を書いてもOK」と思える安心感が、使い続けるモチベーションにつながっています。
日常使いに配慮された機能性
見た目はミニマルでも、実は細かな工夫が詰まっているのもロルバーンの魅力です。
全ページにミシン目が入っていて、必要なときに綺麗に切り離せる仕様や、巻末に複数枚のクリアポケットがあることは、ちょっとしたメモや領収書の整理にとても便利。
こうした機能があることで、「ノートは持ち歩くだけでなく、しっかり使い倒せるものだ」と実感できるのです。
ユーザーの細かなニーズに応える配慮が、ロルバーンを日常使いに最適なアイテムへと押し上げています。
持つだけで気分が上がるデザイン性
ロルバーンは文房具ファンだけでなく、感度の高いユーザーからも支持されているノートです。
それは、毎年更新される豊富な表紙デザインと、落ち着きのあるカラーバリエーションによるところが大きいでしょう。
たとえば、定番カラーに加え、期間限定デザインやコラボモデルもあり、季節ごとに選ぶ楽しさがあるのもポイントです。
道具としての実用性だけでなく、「お気に入りを持つ喜び」が感じられるノートだからこそ、長く愛され続けているのです。
リングノートが苦手な人もフレキシブルに使えるのが魅力
ノートや手帳に「こう使わなきゃ」と決まりを感じて、うまく続かない…そんな経験はありませんか?
でもロルバーンには、そんな固定観念を気持ちよく裏切ってくれる柔軟さがあります。
使う人それぞれが、自分の好きなようにページを使い、自分らしくカスタマイズできる。
それこそがロルバーンのいちばんの強みかもしれません。
ここでは、そんな自由度の高さについてまとめてみます。


「決まり」がないから気楽に使える
ロルバーンの良いところは、「こう使わなきゃいけない」という決まりがないことです。
最初からカレンダーやToDoリストが印刷されている手帳とはちがって、ロルバーンの中はまっさらな方眼ページだけ。
だからこそ、「毎日書かなきゃ」「きれいにまとめなきゃ」とプレッシャーを感じにくいのです。
自分のペースで、書きたいときに、書きたいことを書けばいい。
そんな気楽さが、ロルバーンを「自分らしく使えるノート」にしてくれています。
使う向きにも決まりはない
使い方に決まりはないという話をしましたが、書く内容だけではなく、ノートを使う向きについても決まりはありません。
通常縦長のノートは縦にして使うのが一般的ですが、横向きに使ったっていいんです。
よくロルバーンのようなリングノートが苦手だという方がいらっしゃいます。
書くときにリング部分が邪魔になるからです。
そう感じる方はぜひノートを横向きにして使ってみてください。
ノートを縦に使ったときに感じるイヤな感じが横向きにすると幾分改善されるはずです。
途中で使い方を変えてもOK
ロルバーンは、ひとつの使い方にしばられません。
たとえば、最初は日記として使っていたけれど、途中から勉強のまとめ用に変えることも、まったく問題ありません。
前のページと内容がバラバラでも、それがロルバーンの自然な使い方なのです。
もし内容の食い違いが気になるようであれば、古い内容の紙面を切り取ってしまいましょう。
「途中でやめたらもったいない」という気持ちにならないのは、どんなテーマでも受け止めてくれる自由さがあるから。
使う人のライフスタイルに寄りそって、どんどん形を変えていける、それがロルバーンのフレキシブルさの魅力です。
ちょっとした工夫で自分専用のノートに
シールを貼ったり、好きな色のペンを使ったり、ページに見出しをつけたり――ロルバーンは少しの工夫で、自分だけのノートに変わります。
特別なテクニックがなくても、「ここに付せんを貼っておこう」と思いつくままに手を加えられるのがうれしいポイントです。
また、リングリムーバーというダブルリングノートを分解する道具を使うことで中面の用紙を入れ替えたり追加したりすることも可能。
お気に入りの表紙があるなら、それをずっと使い続けることだってできるのです。
この自分で育てていく感覚が、ただのノートではなく「お気に入りの相棒」のような存在に変えてくれます。
自分流にアレンジできるからこそ、使い続ける楽しみが生まれるのです。
ロルバーンが長年支持される本当の理由
流行のアイテムは次々と登場しますが、その多くは一時的なブームで終わってしまいます。
そんな中、ロルバーンは10年以上にわたって安定した人気を誇り、今なお多くの人に選ばれ続けている存在です。
では、なぜこれほど長く愛されるのでしょうか?
ここでは、見た目や機能を超えて、人々の生活にしっかりと根づいているその理由をまとめてみました。


飽きのこないデザインが愛されている
ロルバーンが長く人気を保ち続けている理由のひとつは、見た目のデザインにあります。
派手すぎず、でも地味すぎない。シンプルだけどどこかおしゃれ。
そんなちょうどいいバランスが、多くの人の好みに寄り添っています。
毎年新しい表紙デザインが登場する楽しさもありつつ、基本の形は変わらない。
その変わらなさが安心感を生んでいるのです。
「書きやすさ」と「持ち歩きやすさ」の両立
ロルバーンは、使いやすさの細かい部分にも気が配られています。
クリーム色の中面は目に優しく、長時間ノートに向かっていても目が疲れにくい印象を受けます。
また、書き心地が非常に良く、インクのにじみや裏写りも少ないので、どんなペンでも気持ちよく使えます。
5mmの方眼グリットのラインが濃すぎないのも個人的には良いところ。
自分の書いた文字がグリッドラインで見にくくならないからです。
ちなみにですが、コピーすると方眼のグリッドラインはほとんど見えなくなりますよ。
さらに、ゴムバンド付きの表紙やミシン目付きのページなど、細やかな工夫が詰まっていて、外出先でもストレスなく使えるんです。
こうした「ちょっとした便利さ」が、気づけば手放せなくなる理由のひとつです。
誰でも自分のペースで使える
ロルバーンは、決して「完璧に使わなきゃいけないノート」ではありません。
毎日書いても、たまにしか書かなくても、どちらでも大丈夫。
書く内容も、スケジュールでもアイデアでも、何でも受け止めてくれます。
このどんな使い方でもOKという安心感が長く愛されている大きな理由です。
使う人をせかさず自由に使わせてくれるから、自然と長く付き合っていけるのです。
使うほどに使いやすくなる
はじめは「どう使おうかな?」と迷っていた人も、ページをめくるうちにだんだんと自分に合った使い方が見つかっていきます。
決まった形がないからこそ、使いながら育てていける楽しさがあります。
「いつの間にか手放せなくなっていた」という声が多いのも、使う人自身が自然にロルバーンと付き合い方を作っていけるからなのです。
「もったいない」と感じる心理の正体とは?
ロルバーンを買ったのに、きれいすぎて書けない…。
そんな声を耳にすることがあります。
「最初の1ページがなかなか開けない」「失敗したくない」という気持ちは、多くの人が感じる共通の悩みです。
でも、なぜそんな気持ちが生まれるのでしょうか?
それは、ロルバーンが特別なものに感じられるからこそ。
ここでは、もったいないと感じる心理の正体をまとめていきます。


「きれいに使わなきゃ」という思い込み
ロルバーンを手にしたとき、「ちゃんと書かないともったいない」と感じたことはありませんか?
これは、「せっかくのいいノートだから失敗したくない」という気持ちからくるものです。
つまり、ノートの価値を無意識に高く見積もっているからこそ、もったいないと感じてしまうのです。
でも実は、完璧に書くことよりも、「書いてみること」自体が、もっと大事だったりします。
「もったいない」は期待の裏返し
ロルバーンに限らず、新しいノートを前にすると、「何を書こうかな」「どう使おうかな」と、少し身構えてしまう人もいます。
その理由は、ノートに対していいものにしたいという期待をかけているからです。
もったいないと感じるのは、その期待が大きい証拠。
だからこそ、うまく使えなかったらどうしようと不安になるのです。
最初の1ページ目が大きなハードルになる
よくあるのが、「1ページ目に何を書けばいいかわからなくて、なかなか書き始められない」という悩みです。
これは、「最初を間違えたら台無しになるかも」と思ってしまう心理が関係しています。
でも、ノートは自由に使うもの。
1ページ目から書かなくてもいいし、途中から書き始めてもまったく問題ありません。
まずは「書いてみること」に目を向けると、気持ちがぐっとラクになります。
もったいないからこそ使ってあげよう
もったいないと思う気持ちは、そのノートが大切だと思っている証拠です。
だからこそ、しまい込まずにどんどん使ってあげたほうが、その気持ちにも応えられます。
1行だけの日もあっていいし、書き間違えても気にしなくて大丈夫。
ノートは、使うことで初めて意味が生まれます。
思い切って書き始めてみると、もったいないと感じていた気持ちが、スーッと消えていくかもしれません。
なぜ人気なのか理解した上で改めてロルバーンの活用方法をまとめてみた


- 自分には無理という意識を捨てることから始めよう
- 使いこなすためのシンプルなコツ3つ
- どうしても書くことがなくてノートや手帳が続かない人へ
自分には無理という意識を捨てることから始めよう
ロルバーンに興味はあるけれど、「私には使いこなせそうにない」と感じていませんか?
見た目が洗練されているぶん、ハードルが高く思えてしまうかもしれません。
でも、その考えこそが一番の壁なんです。
完璧に使いこなす必要はありません。
まずは「無理かも…」という思い込みを手放すことから始めてみましょう。
そこからきっと新しい楽しさが見えてくるはずです。


「自分は不器用だから」と思い込んでいませんか?
ノートや手帳をうまく使えないと、「自分には向いてないのかも」と感じてしまうことがあります。
でも、それはただの思い込みかもしれません。
「うまくまとめなきゃ」「見た目をきれいにしなきゃ」と思うと、ハードルがどんどん高くなって、手が止まってしまうのです。
大切なのは、最初から完璧を目指さないこと。
自由に書いていいと思えるだけで、ノートはぐっと使いやすくなります。
苦手意識の原因は「正解」を探しすぎること
ノートに「正しい使い方」があると思っていませんか?
そこに苦手意識が生まれる原因があります。
使い方に正解はなく、自分が使いやすければそれでいいんです。
たとえば、箇条書きでも、イラストでも、気持ちのメモでもOK。
書き方にこだわらなくていいと思えたとき、ノートとの距離がぐっと縮まります。
「苦手」は練習で変えられる
料理やスポーツと同じで、ノートを使うのも「慣れ」が大事です。
最初は思うように書けなくても、続けていけば少しずつコツがつかめてきます。
始めは1日1行でも十分です。
たとえば、「今日は曇りだった」でも「お昼にパンを食べた」でも、何でも構いません。
大事なのはまず書いてみること。
やってみることで少しずつ自信がついていきます。
誰かと比べる必要はありません
SNSなどで「おしゃれなノートの使い方」を見かけて、落ち込んだことはありませんか?
でも、それはその人のやり方であって、あなたのやり方ではありません。
そういうノート作りに憧れてそれを目指すのは良いですが、最初からそんなノートは作れません。
誰かと比べるよりも、「今日は自分なりに1ページ使えたな」と思えることのほうが、ずっと大切です。
ノートは自分のためのもの。
気楽に、少しずつ、自分のペースで使っていきましょう。
使いこなすためのシンプルなコツ3つ
ロルバーンを上手に使いこなしている人を見ると、なんだか自分には無理かも…と思ってしまうことってありますよね。
でも大丈夫。
ちょっとしたコツさえ知っていれば、誰でも無理なく、楽しく使い続けることができます。
ここでは、ロルバーン初心者さんにもおすすめのすぐに真似できる3つのシンプルなテクニックをまとめてみました。


テーマを1冊にひとつ決めてみる
ロルバーンを上手に使いこなす第一歩は、「このノートでは○○のことだけを書く」と決めてみることです。
たとえば「旅行の思い出だけを書くノート」や「読んだ本の感想だけを書くノート」など、テーマがはっきりしていると、何を書けばいいか迷わずにすみます。
目的があるだけで、ノートを開くきっかけが増えて、自然と書く習慣も身についていきますよ。
完成にこだわらず途中でもOKにする
ノートを使うとき、「ちゃんと最後まできれいに書かないと」と思いすぎると、手が止まりがちです。
でも、ロルバーンは途中で終わっても大丈夫。
メモが中途半端でも、思いついたことだけでも、それがそのときの大事な記録になります。
「書きかけ」でも気にしない。
それくらいの気楽さで、ページをどんどん使っていくのがコツです。
見返す日を決めると続けやすくなる
書くだけで終わらせず、後で見返す時間を作ることも、ロルバーンを楽しく使いこなすポイントです。
たとえば「毎週日曜日の夜に5分だけ読み返す」と決めてみましょう。
書いたことを振り返ることで、新しい気づきがあったり、自分の気持ちの変化に気づけたりすることもあります。
書く→見返す→また書く、という流れが自然とできると、ノートを使うのがもっと楽しくなります。
どうしても書くことがなくてノートや手帳が続かない人へ
「ノートを買ったはいいけれど、結局続かない…」そんな経験ありませんか?
途中でやめてしまうと、なんだか自分にがっかりしてしまうものです。
続かなくなってしまう理由の大半は、書くことがなくなってしまうから。
ここでは、そんな書くことがなくてノートや手帳が続かない人に向けて、続けることができるヒントをまとめてみました。


誰かの真似から始めてみよう
Web検索でノートの使い方を検索すると、いろんな人が自分流のノートの書き方や使い方を紹介しています。
その中で、自分も真似できそうだと思ったものをひとつ見つけて、それをそのまま真似してみてください。
最初のうちは自分流のアレンジはせず、そこで紹介されている方法をそのまま真似てみましょう。
まずは型を身につける。
物事を身につけるための基本です。
あえてテーマを決めないノートを作ろう
先ほど、1冊のノートにつきひとつのテーマに絞った方がいいということを書きましたが、人によってはテーマを絞ることで逆に書けなくなるという方もいるかもしれません。
そんな方は、あえてテーマを決めずに「なんでもノート」という形にして、何を書いてもOKというノートにしてしまうのもおすすめです。
なんでもノートについては以前書いた記事「なんでもノートを持ち歩くと頭も心も整う理由と続けるための書き方」で紹介しているので、読んでもらえるとうれしいです。
テンプレートを活用してみよう
書くことがない場合、最初から質問を考えておいてそれについて答える形にしておくと書きやすくなります。
そこでおすすめしたいのが、テンプレートの活用です。
質問を最初からいくつか用意しておいて、その質問の中から書く内容を選ぶというもの。
なるべくたくさんの質問を用意しておけば、その日書けることが見つかるチャンスも増えます。
このテンプレートについては、こちらの記事「書くことに迷わないジャーナリングの書き方とテーマ例30選」でも紹介しているので参考にしてみてください。
また、こちらの記事「メモの魔力が意味ないと感じる人へ ノートへのメモの書き方」の中で紹介した、「メモの魔力
書くことがなくて困っている場合は、このようなテンプレートを活用するところからはじめてみましょう。
最後にロルバーンがなぜ人気なのかについてまとめます
ここまでの内容を箇条書きでまとめます。
- ロルバーンが長年人気を集めている理由は、シンプルで自由度の高いデザインにあり、用途を限定しない構成が、日記や仕事、アイデアメモなど幅広い使い方を可能にしています。
- 方眼だけの中面やミシン目、クリアポケットなど細やかな工夫が施されており、日常生活での実用性が高く、ユーザーの小さなニーズにしっかり応えています。
- 毎年更新される表紙デザインや落ち着いたカラーバリエーションによって、実用性だけでなく「持っているだけで嬉しい」という所有の喜びもユーザーに提供しています。
- 書き方・使い方にルールがなく、縦横自由に使える点がリングノートの弱点を補っており、途中で使い方を変えてもOKなフレキシブルさが挫折しにくさを生んでいます。
- ロルバーンは「もったいなくて書けない」という心理すらも味方につける特別感を持ち、書くハードルを下げる工夫や、完璧を求めず自分らしく使える自由さが支持されています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ロルバーンの魅力は、見た目の美しさや機能性だけでなく、使う人の「こうしたい」を自由に受け止めてくれる懐の深さにあります。
「うまく使えるか不安だったけど、ちょっと試してみようかな」と感じていただけたなら、それが第一歩。
大切なのは、自分らしい使い方を見つけていくことです。
今日からあなたのロルバーンが、日々を少し楽しくしてくれる存在になりますように。