手帳が続かない悩みを解決!目的別の選び方と習慣化術

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手帳が続かない悩みを解決!目的別の選び方と習慣化術

今年こそは手帳を使いこなすぞと意気込んで買ったはずなのに気づけば3月頃にはもう開かなくなっている。

そんな経験ありませんか。

私もまさにそのパターンを何度も繰り返してきた一人です。

手帳が続かない原因は意志の弱さでも性格の問題でもありません。

多くの場合、手帳の選び方そのものにズレがあるだけなんです。

目的があいまいなまま見た目だけで選んでしまったり、フォーマットやサイズが自分の生活スタイルに合っていなかったり。

手帳を使いこなせないと感じている人のほとんどが、実はこの選び方の段階でつまずいています。

書くことがないと感じてしまう、空白や白紙のページを見ると罪悪感がある、そもそもめんどくさくなって開かなくなる。

こうした悩みも突き詰めると手帳と自分のミスマッチが原因であることがほとんど。

デジタルとの使い分けに迷っている方も含めて、手帳が続かないという悩みは正しい選び方と続けるコツを知るだけで驚くほど変わります。

この記事では、手帳が続かない原因を一つひとつ整理した上で自分に合った手帳を見つけて習慣化するための具体的な手順をまとめました。

私は手帳歴の長い専門家ではありませんが、同じように悩んできた経験からできるだけ実感を込めた記事にしたつもりです。

この記事を読むとわかること
  • 手帳が続かない人に共通する5つの原因とその正体
  • 目的・フォーマット・サイズから逆算する失敗しにくい選び方
  • 完璧主義を手放して一行から始める習慣化のコツ
  • 手帳を義務ではなく楽しみに変えるための考え方
目次

手帳の選び方の前に続かない原因をハッキリさせよう

手帳の選び方の前に続かない原因をハッキリさせよう

手帳の選び方を考える前になぜ続かなかったのかを振り返ることが大事です。

原因がわからないまま新しい手帳を買っても同じことを繰り返してしまう可能性が高いからです。

ここでは、手帳が続かない人に多い代表的な5つのパターンを整理していきます。

自分に当てはまるものがあるかどうかチェックしながら読んでみてください。

使いこなせないのは手帳を使う目的が曖昧だから

使いこなせないのは手帳を使う目的が曖昧だから

手帳が続かない最大の原因は何のために手帳を使うのかがはっきりしていないことです。

なんとなく便利そうだから、みんな持っているから、新年だから。

こうした曖昧な動機で手帳を買うと、最初の数週間は新鮮さで書けるもののすぐにネタ切れを起こして開かなくなります。

たとえば、スケジュール管理をしたいのか、日々の出来事を記録したいのか、目標に向けた計画を立てたいのか。

この目的が違うだけで選ぶべき手帳のタイプはまったく変わってしまうのです。

スケジュール管理がしたいのにフリーページの多いノート型を選んでしまったり、日記を書きたいのにウィークリーの小さな枠しかない手帳を買ってしまったりすると使いにくいですよね。

手帳の主な目的は以下にように大きく2つに分けられます。

2つの主な手帳の目的

計画型
仕事やプライベートの予定を管理する。ToDoリストやスケジュール確認がメイン。

記録型
日記、ライフログ、振り返りなど、日々のできごとや気持ちを残す。

この2つは求められるフォーマットがまるで違います。

自分がどちらの用途に近いか、もしくは、両方なのかを最初に整理するだけで手帳選びの精度はかなり上がります。

最近発売されている手帳って見た目もとてもおしゃれだったりカッコよかったり見栄えがするものが多いですよね。

それゆえに、この手帳の見栄えに流されてしまって、見た目だけで目的が曖昧なまま手帳を買ってしまったという方もいるかもしれません。

おしゃれなデザインや有名ブランドの手帳を見ると、これを使ったら素敵な毎日が送れそうと思ってしまう。

でも、デザインと使い勝手は別の話。

もちろん見た目のモチベーションも大事ですがそれだけだと長くは続きません。

私自身、以前は毎年手帳売り場で一番おしゃれに見えるものを選んでいました。

でも3月には必ず開かなくなる。

その手帳で何がしたかったのかを一度も考えたことがなかったからです。

手帳が続かないと感じたら自分は手帳に何を求めているのかを言葉にしてみましょう。

書くことがないと感じるのはフォーマットが合っていない

手帳を開いても何を書けばいいかわからない。

そんな状態に陥ったことがある人は多いかなと思います。

これは書くことがないんじゃなくてフォーマットが自分に合っていない可能性がかなり高いです。

手帳のフォーマットには主にマンスリー、ウィークリー、デイリーの3種類があります。

それぞれ書ける量と使い方がまったく違います。

フォーマット特徴向いている人
マンスリー月間カレンダー形式。1日のスペースが小さい予定をざっくり把握したい人。手帳初心者
ウィークリー1週間を見開きで管理。バーチカル型やレフト型など種類が豊富仕事と私生活のバランスを可視化したい人
デイリー1日1ページ。書くスペースがたっぷり日記やライフログをしっかり書きたい人

たとえば、予定がそこまで多くない人がデイリータイプの手帳を買ってしまうと空白だらけになるのは当たり前。

逆に書きたいことがたくさんあるのにマンスリーだけの手帳を選ぶとスペースが足りなくてストレスがたまります。

ウィークリーの中でもバーチカル型(時間軸が縦に並んでいるタイプ)は時間管理を重視する人に向いています。

一方、左ページにスケジュール・右ページにメモのレフト式はToDoと自由記述を両立させたい人にぴったりです。

書くことがないと感じるのは、そのフォーマットが求めている情報量と自分の生活で発生する情報量にギャップがあるからなんですよね。

フォーマットは埋めるものではなく自分の生活に合わせるものという感覚を持つだけで、手帳との付き合い方がだいぶ楽になります。

もし今使っている手帳のフォーマットがしっくりこないと感じている方は、別記事の「ジブン手帳が向いている人の特徴と挫折してしまう理由」も参考にしてみてください。

フォーマットと自分の相性について別の角度から考えるヒントが見つかるかもしれません。

サイズが合わず持ち歩けないと習慣化できない

サイズが合わず持ち歩けないと習慣化できない

手帳を続けるうえで意外と見落としがちなのがサイズの問題です。

いくら中身が気に入っている手帳でも、重くてカバンに入らない、持ち歩くのが面倒、という状態になると手帳を開く機会そのものが激減します。

手帳の定番サイズとしてよく見かけるのは、A5、B6、A6あたりです。

A5はたっぷり書けるけれど通勤バッグによっては入らないこともある。

B6は一般的な文庫本くらいのサイズでバランスが良くて人気があります。

A6はコンパクトで持ち運びしやすいけれど書くスペースは限られる。

大事なのは、自分がいつ・どこで手帳を使うのかをイメージすることです。

デスクに置きっぱなしで使うなら大きめでもいいですし、カフェや移動中にさっと書きたいなら軽くて薄いものが向いています。

手帳のサイズ選びで迷ったときは、普段使っているカバンに実際に入るかどうかお店で試してみるのがいちばん確実です。

ネットで購入する場合は手持ちのノートや本と寸法を比較してみてください。

私の場合、最初に買ったA5のしっかりした手帳はデスクでは使いやすかったんですが、外出時に持ち出すのが億劫になって、結果的に「家に帰ったら書こう」と先延ばしし続けて使わなくなりました。手帳を習慣にするには、思い立った瞬間に書ける環境を作ることがとにかく重要です。

重さや厚みも見逃せません。ハードカバーの手帳は丈夫で高級感がありますが、毎日持ち歩くには重いと感じる人もいます。ソフトカバーや薄型のタイプも選択肢に入れてみると、習慣化のハードルがぐっと下がることがあります。

空白や白紙が気になって挫折してしまうパターン

空白や白紙が気になって挫折してしまうパターン

手帳を使っていて数日書かない日が続いてしまった。

白紙のページがどんどん増えていく。

それを見るたびに罪悪感が募って最終的に手帳を開くこと自体が嫌になる。

手帳が続かない人にあるあるパターンですよね。

この空白恐怖症とも呼べる現象は手帳は毎日きっちり書くものだという思い込みから生まれています。

でも、冷静に考えてみてください。

手帳は誰かに提出するものでもなければ成績がつくわけでもない。

空白があったっていいんです。

特にデイリータイプの手帳を使っていると、1ページまるまる空白の日が目立ちやすいので余計にプレッシャーを感じやすくなります。

ウィークリーやマンスリーなら書かない日があっても見た目の空白はそこまで気になりません。

このあたりもフォーマット選びと関係してくる話ですね。

「書かない日が増える → 空白ページが目に入る → 罪悪感が生まれる → 手帳を開くのが苦痛になる → さらに書かなくなる → もう使わなくなる」

この悪循環に入ってしまった場合、空白があっても気にしないと意識を変えてみてください。

どうしても空白が気になる人は、書かなかった日のページにシールを貼ったり、あとからその日の天気だけ書いたりといったゆるい埋め方を試してみるのもひとつの手です。

完璧に書こうとしなくていい。

大切なのは手帳を嫌いにならないことです。

この問題については後半で具体的な対策もお伝えしますが、手帳が続かない人ほど自分に厳しいルールを課しすぎている傾向があるなと感じます。

言葉は悪いかもしれませんが、手帳とはテキトーに付き合うくらいでかまわないんですよ。

めんどくさいと感じたらデジタルとの使い分けも考える

そもそもの話としてすべてを紙の手帳でまかなう必要はありません。

スケジュール管理はスマホのカレンダーアプリのほうが圧倒的に便利だと感じる人もいるでしょうし、それは全然おかしなことではないです。

手帳がめんどくさいと感じる場面のひとつに予定の書き写しがあります。

仕事の予定はGoogleカレンダーで共有しているのにそれをわざわざ手帳に書き直すのは確かに二度手間です。

変更があるたびに書き直すのも面倒。

この手の管理業務はデジタルに任せたほうが効率的なのは間違いありません。

じゃあ紙の手帳には何を書くのか。

このあたりがハッキリしてくるとデジタルと紙のすみ分けができるようになります。

ここで、デジタルと紙の得意分野をそれぞれまとめてみます。

テジタルと紙、それぞれの得意分野

デジタルが得意なこと
リマインダー、繰り返しの予定管理、共有、検索

紙の手帳が得意なこと
思考の整理、振り返り、自由な発想、感情の記録

スマホのアプリだと入力はできても頭の中を整理するような書く体験にはなりにくい気がするんですよね。

手書きには、考えをまとめたり気持ちを落ち着かせたりする効果があるそうです。

だから、スケジュール管理はデジタル、振り返りや目標設定は紙の手帳、という使い分けは理にかなっています。

このあたりのことをもう少し深く知りたい方は、紙の手帳をやめた人・続ける人・戻る人の理由とツール選びの考え方が参考になるかなと思うので参考にしてみてください。

紙とデジタルそれぞれの強みと弱みを比較しているので自分に合った使い方が見えてくるはずです。

めんどくさいと感じること自体は悪いことではありません。

それは今の方法が自分に合っていないというサインかもしれないと捉えてみてください。

手帳にこだわりすぎず柔軟に考えることも続けるための大切なことだと思います。

手帳が続かない人でも失敗しにくい選び方の手順

手帳が続かない人でも失敗しにくい選び方の手順

ここまで手帳が続かない原因の5つのパターンを見てきました。

ここからはその原因をふまえた上で、実際にどうやって自分に合う手帳を選んで続けていくかの具体的な手順に触れていきます。

順番に進めていくことでこれまでとは違う手帳との付き合い方が見つかるはずです。

まず手帳の目的を決めてから種類を選ぶ

まず手帳の目的を決めてから種類を選ぶ

手帳選びの最初のステップはお店に行くことだと思いませんでしたか?

それをやったらおしまいですよ!

今までと同じことを繰り返してしまうだけです。

お店に行く前に自分が手帳で何をしたいのかをちゃんと決めてください。

目的を決めてからでなければお店に行っちゃダメです。

とはいえ、いきなり手帳の目的を聞かれても困る人も多いですよね。

そんなときは、日常生活の中で「これを記録しておきたかったな」「あのとき手帳があれば」と思った場面を振り返ってみてください。

手帳の種類は大きく分けると以下のようなタイプがあります。

目的向いている手帳の種類特徴
仕事やプライベートの予定管理マンスリー+ウィークリーの綴じ手帳見開きで1週間が確認でき、月間予定もチェックしやすい
日記・ライフログデイリータイプ、1日1ページ手帳書くスペースが広く、感情や出来事を細かく残せる
目標管理・自己分析ジブン手帳、フランクリンプランナーなど目的特化型ウィッシュリストや振り返りページなど専用の仕組みがある
自由に使いたいバレットジャーナル、方眼ノート自分でレイアウトを決められる自由度の高さが魅力
とにかくシンプルに使いたいマンスリーのみの薄型手帳最低限の予定管理に特化。手帳初心者にもおすすめ

ポイントは自分の目的と手帳の種類を一致させること。

なんでも書けるは一見便利に聞こえますが逆に何を書けばいいか迷ってしまう原因にもなるので、意外と上級者向けだったりするんですよね。

なので、最初は目的をひとつに絞るくらいがちょうどいいかなと思います。

始めてみてもう少し書きたいと思ったらあとからノートを一冊足せばいい。

最初から完璧を求めなくて大丈夫です。

ちなみに、これは自分の経験からですが、計画型と記録型を一冊でやろうとすると途中で破綻しやすい気がします。

なので、慣れないうちは分けて考えたほうがいいです。

別記事の「ジブン手帳 bizとルーズリーフのハイブリッドな使い方」で書きましたが、複数のツールを組み合わせるという方法も知っておくと選択肢が広がります。

生活スタイルに合うフォーマットとサイズの見つけ方

生活スタイルに合うフォーマットとサイズの見つけ方

目的が決まったら次はフォーマットとサイズを選びましょう。

ここは前半で触れた「フォーマットが合っていない」「サイズが合わず持ち歩けない」という2つの原因を同時に解決できます。

フォーマットは生活パターンから考える

フォーマット選びで失敗しないコツは自分の1週間の生活パターンを思い浮かべることです。

毎日のスケジュールが細かく決まっている人は時間軸のあるバーチカル式が使いやすいでしょう。

逆に、日によって予定がバラバラで自由度がほしい人はホリゾンタル式やレフト式のほうが合います。

そもそも週単位で管理する必要がなく月間予定だけで十分という人はマンスリーだけのシンプルなタイプで十分です。

手帳のフォーマットで迷ったら書店や文具店で実物を触ってみてください。

実際にペンで書いてみられるコーナーがあるお店も増えています。

ネットの画像だけだと書き心地やスペースの感覚はなかなかわかりません。

どこで使うかでサイズを決める

サイズについては以下のように使う場所を基準にすると決めやすいと思います。

デスク中心で使うならA5がおすすめです。

書くスペースが広くて資料を貼ったりメモを追加したりする余裕もあります。

外出先でも使いたいならB6が万能で多くのバッグに収まるサイズ感です。

ポケットに入れて常に持ち歩きたいならA6やミニサイズの手帳がベスト。

ひとつ付け加えると手帳の始まり月も意外と大事です。

4月始まりや10月始まりなど、自分の生活の区切りに合った始まり月を選ぶと年の途中から使いはじめて中途半端になるという問題を回避できます。

この点については別記事の「手帳選びの常識が変わる!なぜ10月始まりが密かに支持されているのか」で詳しくまとめているので興味があればチェックしてみてください。

自分の生活スタイルに合うフォーマットとサイズを選べれば、何となく使いにくいという漠然とした不満はかなり解消されるはずです。

ここは妥協せずにじっくり時間をかけて考えましょう。

続けるコツは完璧を捨てて一行から始めること

手帳を選んだら次は実際に使い始める段階です。

ここで多くの人がつまずくのが最初から完璧に使おうとしてしまうこと。

きれいに書かなきゃ、毎日欠かさず書かなきゃ、全部の欄を埋めなきゃ。

こうした「〜しなきゃ」が増えるほど手帳は義務になって楽しくなくなります。

手帳を続けるいちばんのコツはハードルを限界まで下げることです。

具体的に言えば1日一行だけ書く。これで十分です。

たとえば「今日のランチはカレーだった」「朝寒かった」「仕事でちょっといいことがあった」。

こんな一行でいいんです。

大事なのは毎日書く内容の質ではなくて手帳を開いてペンを持つという行動を習慣にすること。

習慣化の研究でも新しい習慣を身につけるには小さく始めるのが効果的だと言われています。

運動習慣のない人がいきなりフルマラソンに挑戦するなんて無理じゃないですか。

それと同じで、手帳を付ける習慣が無いのに最初から完璧に使うなんてことはできません。

まず一行だけ書くところから始めましょう。

手帳を習慣にするためのコツ

1.既存の習慣にくっつける
朝のコーヒーを飲むときや寝る前の歯磨きの後など、すでにやっていることの前後に手帳タイムを設定する

2. 書く内容を固定する
最初は今日の一言だけと決めてしまう。考える手間を減らすのがポイント

3. 書けない日があっても気にしない
翌日に昨日は書けなかったと一行書くだけでも立派な継続と考える

空白のページが気になるという問題もこれで解決できます。

一行でも何か書いてあれば完全な白紙にはなりません。

しかも、一行書くつもりで手帳を開くと意外ともう少し書こうかなという気持ちが湧いてくることも多いんですよね。

手帳の使い方で悩んでいる方は、別記事の「ずぼらさんにおすすめの手帳術!続けるコツとその選び方」も合わせて読んでみてください。

書くのが苦手な人でも無理なく続けられるヒントがまとめてあります。

完璧を目指すと続かない。

でも一行でいいと思えば気楽に始められる。

このラフな感じが手帳を長く使うための最大の武器です。

書き方に正解はないと気づけば手帳は楽しくなる

書き方に正解はないと気づけば手帳は楽しくなる

手帳が続かない人の話を聞いていると正しい使い方がわからないという声がよく出てきます。

きれいにまとめないといけない、他の人みたいにおしゃれに使えない、そもそも自分の使い方が合っているのかわからない。

手帳の書き方に正解はありません!

あるなら教えてほしいです。

SNSを見るとカラフルなマスキングテープやイラストで美しく仕上げている人の手帳が目に入ります。

それはそれで素敵ですが、あれが正しい手帳の使い方と思ったら大間違いですよ!

殴り書きだって、箇条書きだって、日付を飛ばしたって、自分が心地よく使えているならそれが正解です。

手帳は人に見せるものではなく自分のためのものじゃないですか。

誰に見せるわけでもない自分だけの空間なので、字が汚くても文章が短くてもまったく問題ないんです。

私の手帳なんて人に見せたら何が書いてあるかわからないレベルの走り書きです。

でも、自分では読めるしあとから見返すとあの日こんなこと考えてたんだなと振り返れる。

それで十分なんですよ。

手帳をもっと楽しみたいなら、別記事「手帳にはシャーペンとボールペンどっちがいいのか問題の最適解」で書きましたが、書く道具を変えてみるのもおすすめです。

お気に入りのペンが見つかるとそれだけで手帳を開くのが楽しみになったりします。

義務感で書く手帳はつらいですよ~。

でも、好きなように書いていい手帳は楽しい。

この楽しいという感覚が持てたときに手帳は自然と続くようになります。

正解を探すなんて行為は私から言わせたら実にくだらないし時間の無駄です。

そんなことをするより自分なりの使い方を楽しんでみてください。

手帳が続かない悩みは選び方しだいで解決できる

ここまで、手帳が続かない原因と失敗しにくい選び方の手順を一通りお伝えしてきました。

最後に記事全体のポイントを振り返っておきます。

  • 手帳を選ぶ前に何のために使うかを明確にする
  • 目的に合ったフォーマットと生活に合ったサイズを選ぶ
  • 最初から完璧を目指さず一行から気楽に始める
  • 正解を求めず自分が楽しいと思える使い方を見つける

手帳が続かないのは根性や性格の問題ではありません。

ほとんどの場合、目的が曖昧なまま選んでいたか、フォーマットやサイズが合っていなかったか、完璧を求めすぎていたか。

つまり、選び方と使い方にちょっとしたズレがあっただけです。

手帳は使い方しだいで毎日の暮らしをちょっとだけ整えてくれる便利なツールです。

でも、合わない手帳を無理に使い続けても楽しくありません。

もし、今まで何度も挫折してきた方がいたら今回お伝えした手順で選び直してみてほしいなと思います。

手帳のことをもっと深く知りたいと思った方は、別記事の「手帳を買っても結局使わないで終わるのはなぜ?続ける人の活用術」や「なんでもノートを持ち歩くと頭も心も整う理由と続けるための書き方」もあわせて読んでみてください。

それぞれ違う切り口から手帳を長く使い続けるためのヒントをまとめています。

自分に合った手帳はきっと見つかります。

焦らず気楽に自分のペースで試していきましょう。

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